9月26日早朝

日米貿易協議やBREXITを背景に、小さすぎる値幅のドル円と大きすぎる値幅のGBPUSD
が、おそらく要因のひとつになっていると思われるが、マーケット全体が非常にギクシャクした動きになっている。EURUSDを見ても、1.17台で往復を繰り返すだけで、
あまり意味のない相場が続いている。
こういう苦手としている相場は、ちょっと見送りたい。ドル円の113円乗せももうすぐ
結果がでるだろうし、明日のFOMC後にトレードを再開したい。