1月15日21時00分

日中の不自然な動きがすべて是正された感じ。悪さの張本人はGBPUSDとGBPJPYの
上昇だったのではないか。アジアタイムにGBPやEURが何故買われるのかまったく
理解できなかった。EURUSDはやっと1.1450を下抜け。ストップを置いて買い戻した
分再びショートを増やしたが1.1430でその分は買い戻し。大して大きな動きでは
ないのだが、この1.14台の下落の動きで小さいリスクでまだ色々とできそうだ。
とりあえず1.1450-90のレンジが1.1400-50に移行したようなので、それを念頭に
トレードしていく。1.1440-50は売ってもよさそうと考えている。EURUSDで
うまくいっているので、今のところ他の通貨ペアをいじる気はないが、全体的には
ドル買いの相場なのだろうと認識している。