6月17日13時00分

金曜日からのポジションに変わりなし。ただ円安気味に推移していて、ドル円(108.59)とEURJPY(121.83)の売り増しとAUDJPY(74.70)の新規ショートメイクのタイミングを、4時間足あたりを基準にしてはかっている。まだ下落を開始するまでにあと8時間から20時間ぐらいかかりそう。これ以上の上昇がなければ、本日のところは見ているだけでもいいかも知れない。ただし108.75近辺、122.00近辺、75円近辺は打診売りを入れたい。