3月26日17時00分

ドル円は値幅的にはまだ許容範囲だが、想定していたより買いが長い時間続いている。
クロス円の買いが影響していると思われるが、日足週足では下げが微妙なクロス円も
あるが、大きく反発を示唆している通貨ペアもなかった。ここはクロス円には手を
ださず、ドル円のショートで我慢する。とりあえずここまでのところ、105円台は
105.15まで売りあがってショートを増やしているが、金曜高値近辺の105.20-25で
売りあがりはやめ。105.40-50では一旦ショートを撤退する。まったくそこまでの
戻しは想定していないので、ストップアウトされたら今月のトレードはおしまいに
して、休憩をとる。あとはまた来週、来月がんばる。