風林火山のFX戦略メモの新着ブログ記事
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全体的には方向感なくもみ合い。GBPUSDの1.40近辺とAUDUSDの0.78近辺は売り目線。 ロンドンタイムに値幅のでるGBPAUDをトレード。1.78-1.82のレンジを意識しながら、流れについていく。あとはECB後の値動き次第。
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ロンドンタイムからのAUD売り。買い対象通貨はUSDかJPYが有力。GBPAUDとEURAUDも押し目があれば有力。AUDUSDがロンドン前に0.7700を下抜けた場合は見送り。リスクはAUDUSDの0.7850上抜けのみ。
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日中はクロス円の上昇相場にも見えたのだが、シンプルにドル買いの相場のようだ。EURUSDが1.1760を割れたところで確認されたと思う。こうなるとGBPUSDとAUDUSDについても下落の可能性が大。今晩と明日あたりの値動きが正念場だろう。 明日は3月31日。期末の仲値とロンドンフィックスがある。... 続きをみる
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日中ほとんど動かず、これでは朝いろいろ考えて戦略を練ってもまったく役にたたない。 23時半すぎてようやく動きがでてきた。今晩はポジションを持ち越す。シンプルにEURの売り。EURJPYとEURUSDのショート。日中EURJPYの126.40はとても重そうに見え、これを超えたレベルにストップを置く。... 続きをみる
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買いたい通貨はGBP,USD,EUR。売りたい通貨はCAD,AUD,NZD,JPYといったところ。 現状決めてとなる通貨ペアがない。数時間優位性を待つ必要がある。トレードすべき通貨ペアが絞り切れないところが、今のFXを象徴している。
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本日買いたい通貨はEURとGBP。売りたい通貨はUSDとJPY。 アジアタイムのEURUSDの押し目買い。 GBPUSDとGBPJPYの買いは欧州の様子を見ながら。 EURJPYは125.70-80があれば買う。
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EURJPYは昨日ほとんど戻りがなかったが、本日もまだ125.80程度の反発はあり得る。 戻り売りに変更なしだが、EURはけっこう底堅い。EURGBPとEURAUDの動きにも注意。
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朝からAUDUSDを中心としたUSD買い、クロス円売りが目立つ。月曜日の朝イチからのこうした目立った動きは、欧州参入で午後から反発することが多く注意が必要。図に乗ると火曜日あたりまで反発が続くこともある。EURJPYの反発は最大で125.80-10といったところか。そこを売れる余力は残すこと。
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予想に反して本日EURJPYが125.80下抜け。クロス円4Hがすべて売りに転換へ。 ためらわずEURJPYショートへ。しばらくこれしかやらない。
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EURUSDは予定通りロング継続。クロス円に一部売りのシグナルが点灯しだした。 そうなると、今まで動意のないドル円が気になる。休日で薄いマーケットの下攻めはよくあることなので注視したい。
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朝からEURJPYをはじめ、ドル円クロス円が売り気になっている。流れとしては正しいと思うが、アジアで売られれば欧州参入でショートスクイズの上昇になるのが常だ。夕方頃から様子を見ながら、NYタイムに向けてぱらぱらと売りの種をまく。EURJPY,CADJPY,AUDJPYの売りが中心となるだろう。
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GBPUSDとAUDUSDの戻り売り継続でよいと思う。NZDUSDの戻り売りもよいだろう。 アジアで安ければロンドンでショートスクイズが起こる。そこが売り場となることが多いようだ。その後NY市場で下落していくというのが、最近のパターン。
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本日は大きな動きがあった週の金曜日で、反動のポジション調整が起こりやすい。 特にクロス円に関しては、戻り売りでつかまりやすいパターンとなる。ショートの利食い後は来週まで様子見で良いかも知れない。やるとすればGBPUSDかAUDUSDの戻り売り。ドル円のトレードは引き続き控える。
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どのクロス円のショートが、一番効率が良いかを選別する相場となっている。値動きを観察して考えた結果、今晩はポンド円のショートに絞ってトレードしていく。106円台でのドル円ショートは見合わせる。
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株の上昇と先週金曜日の米NFPの数字の強さに驚き、マーケットはドル円クロス円が相当ロングになった模様。ドル円も110円手前で失速し、先ほど108.10を割り込んでいる。 ここはマーケットの逆張りでしばらくいけそうだ。ドル円,NZDJPY,EURJPYをショートへ。
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USDJPYは相変わらず小動きに終始し、108.10を上抜けずにいる。EURUSDはようやく 1.11台に乗せてきたが、それよりこれからしばらくの注目通貨ペアはAUDUSDだと思う。買い目線で流れについていきたい。
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今週続いてきたドル売り円売りの動きが、微妙なポイントに差し掛かっている。NYタイムでのEURUSD,EURJPY,AUDUSD,AUDJPYのピークアウトが気になる。本日これらの通貨ペアがズルズルと下落を続けるなら、再びつまらないレンジ相場に戻る可能性が大。ドル円が依然として108.10が上抜けで... 続きをみる
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おおまかにドル買いの相場だろうと思うだけで、たいした印象のない相場。 ドル円を引き続き買い目線。 107.20-40を買って107.70-00を売るというのを繰り返して、108.10上抜けを待つ。
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本日は久しぶりに東京が参入。ドル円もクロス円もGW入りより安いので多少なりとも買われるのではないか。EURJPYは115円台での戻り売りを狙う。24時間で最大115.60-70までの戻しを想定し、安易な売り上がりは今日のところは避ける。
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ドル円は106.80近辺からの戻り売り、EURUSDは1.0870近辺からの戻り売りで良さそうだが、ここは単純にEURJPYのショートにリソースを集中する。予想するEURJPYの戻りは115.65-116.00程度。115.00のトライは時間の問題。
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ドル円がサポートをブレイクした。EURAUDに加え、USDJPYとEURJPYをショート。 AUDJPYが70円手前で頭を抑えられているので、EURJPYのショートもかなり有効なポジションに化ける可能性がある。110円を目指すスケールの大きな相場となるかも知れない。
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EURAUDのショート、戻り売りを継続。 ドルストレートは静観。EURは戻り売り。 ドル円は106.80-90と108.00-10のどちらかが抜けるまでレンジ相場の模様。
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EURの戻り売りに徹するべきだろう。 EURUSD,EURAUD,EURJPYが戻ったところはみんな売り。 来週もこのトレンドは続くとみられる。ドル円はまだ方向がわからない。
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ドル円のショートとEURUSDのショート。どちらも売り増しレベルとストップのレベルを離れて下落。最近のレンジの下限に近づいているので、どちらも一部利食いをする。 また反発したら売り増したいが、ここからさらに下落していくようなら、EURJPYでのショートを少し大きめに構築したいと考えている。
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ドル円ショート、EURJPY戻り売り、AUDの押し目待ちを継続。 新たにレンジ下限を下抜けたUSDCADをショート。だましがなければ、1.35近辺までの下落の可能性あり。
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AUDが相変わらず強いのだが、一旦AUDがらみはSQにして押し目がくるまで放っておく。本日は107.80を割り込んだドル円のショートを中心にトレードを組み立てる。107.30近辺が切れると106円台が見えてくる。EURJPYは118円近辺の戻り売り。
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AUD弱気の認識を改める。EURAUDをショート、1.75近辺でさらに売りへ。 ドル円はレンジが続くかぎり、109円台を売ってショートを先行させる。
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ドル買いでいきたい。ドル円の上昇でクロス円が上昇しているので、これを使ってAUDUSD,NZDUSD,GBPUSDの戻り売りを狙う。
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USDJPYとクロス円は3月の安値から反発後、今月は再度安値をトライしにいく相場。 今のところ自分の取引通貨内ではNZDJPYのショートが一番リスクをとりやすい。 その他のクロス円は反発のリスクを勘案しながら小ロットでタイミングを見ながら。 ドル円以外のストレートは現状トレードしづらい印象で見送り。
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短期的にはドル円はまだ1円ほどの下落余地があり、EURUSDは1.11を超えて少し上昇し過ぎの印象。ということでEURJPYのショートが優位性の高いポジション。
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USDJPYは2日間にわたってレンジ上限をトライしたが、上抜けすることができず、再びピボットポイントである110.55に戻ってきた。今後は下限トライになるのか注目したい。 その可能性は高いと考える。
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USDJPYの見方に変更なし。 112円台と108円台、このレベルからどちらを先につけると聞かれたら108円台と答える。 クロス円の全体的な底打ち上昇転換がなければ、ドル円の高値更新は難しい。