2020年6月のブログ記事
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朝からEURJPYをはじめ、ドル円クロス円が売り気になっている。流れとしては正しいと思うが、アジアで売られれば欧州参入でショートスクイズの上昇になるのが常だ。夕方頃から様子を見ながら、NYタイムに向けてぱらぱらと売りの種をまく。EURJPY,CADJPY,AUDJPYの売りが中心となるだろう。
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GBPUSDとAUDUSDの戻り売り継続でよいと思う。NZDUSDの戻り売りもよいだろう。 アジアで安ければロンドンでショートスクイズが起こる。そこが売り場となることが多いようだ。その後NY市場で下落していくというのが、最近のパターン。
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本日は大きな動きがあった週の金曜日で、反動のポジション調整が起こりやすい。 特にクロス円に関しては、戻り売りでつかまりやすいパターンとなる。ショートの利食い後は来週まで様子見で良いかも知れない。やるとすればGBPUSDかAUDUSDの戻り売り。ドル円のトレードは引き続き控える。
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どのクロス円のショートが、一番効率が良いかを選別する相場となっている。値動きを観察して考えた結果、今晩はポンド円のショートに絞ってトレードしていく。106円台でのドル円ショートは見合わせる。
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株の上昇と先週金曜日の米NFPの数字の強さに驚き、マーケットはドル円クロス円が相当ロングになった模様。ドル円も110円手前で失速し、先ほど108.10を割り込んでいる。 ここはマーケットの逆張りでしばらくいけそうだ。ドル円,NZDJPY,EURJPYをショートへ。
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USDJPYは相変わらず小動きに終始し、108.10を上抜けずにいる。EURUSDはようやく 1.11台に乗せてきたが、それよりこれからしばらくの注目通貨ペアはAUDUSDだと思う。買い目線で流れについていきたい。