1月24日17時15分

本日ドラギ総裁はEUR圏の経済について後ろ向きの発言をする可能性が高いらしく、ロンドンが入ってからEURUSDが重い展開になっている。GBPの下落に引っ張られている側面もありそうだが、会見に備えて少額だけ保険でEURUSDをショートしておく。何かの要因で上げたとしても1.1400-50までと思われ、そこでもまた売れるようにしておく。その他の通貨ペアのトレードは見送りとする。