4月3日9時30分 時間足の様子

全般的にドル円クロス円は夜中に動きがあったため、あと7-8時間は横ばい推移で動きづらそう。ドル円は106.00あたりのトライが午前中から昼にかけてあるかも知れないが、
今日の106円台は重いだろう。EURUSDとGBPUSDはイースター明けのヨーロッパまで
横ばい推移。したがってEURJPYとGBPJPYもそれまで大きな下トライはないと思われる。AUDがらみは早くても13時半の政策金利発表まではポジション調整の横ばい推移。
NZDUSDはじり安の可能性。USDCADはちょっと手が出しにくい地合い。NZDJPYと
CADJPYもトレード環境が整う値幅の収束があるまで様子見がいいだろう。
EURAUDはいい感じの値幅収束が進んでいる。EURGBPはまだじり安傾向。


アジアタイム全般的に様子見だが、ドル円は106円に近づけばショートをふやしたい。