4月9日8時00分 時間足の様子

すべての通貨ペアが調整、収束の局面で、現在確信を持ってトレードすべきものが
ない状況だが、USDJPYとUSDCADは引き続きショートでよさそう。USDJPYは
107.00-10近辺がトップになる可能性もあるが、すぐ下落するかは不明。USDCADは1.2780-00でショートを増やす。
気になる通貨ペアとしてはEURUSDが反落の兆候。EURJPYが数時間内にどちらか一方に
動き出す気配なので、EURUSDの状況から、EURJPYをショートにするとよいのかも
知れない。NZDJPYも動き出しそうなので要観察。
あとは様子見だがクロス円は全体的に下を試す雰囲気だ。