5月15日23時40分

GBPJPY(140.80)を手仕舞い、GBPUSD(1.2853)を半分手仕舞って、代わりにサポートラインを下抜けたGBPAUD(1.8547)のショートをつくったところでトランプ大統領のコメントがでた。残りのGBPUSDを手仕舞い、GBPAUDを売り増し、EURGBP(0.8722)を再びロングにした。結局朝持っていたポジションをそのまま持っていればよかったという話。
これはオーバーナイトに持ち越す予定。明日は豪雇用統計が10時半にあるが、また良い指標がでる可能性が高いと思う。AUDは少し反発するのではないかと考えている。
近くて遠いドル円(109.53)の109.00。上値が重いことは重いのだが、やはりドル円とクロス円は深追いは禁物のようだ。