9月21日23時00分

またもやGBPが波乱要因。本日のGBPの下落は本当に激しい。これではいくらEURGBPが強含んででも、EURUSDとEURJPYのロングは厳しい。いったん撤退する。
GBPJPYの激しい下落で、USDJPYも本日は上がれないだろう。NZDJPYもポジションを
減らす。NZDUSDのロングはそのままだが、GBPUSDを売ってヘッジした。結果
GBPNZDがショートになっている。あまりこういうことは、やるべきでないと思うが、
今のところ非常に良い感じのポジションになっている。今晩はGBPがらみの動きは
要注意。いくらクロス円が強くても、GBPJPYも無事には済まないだろう。