4月29日7時00分

本日は夜まで閑散としたマーケットになる見込み。日足では全般的にドル売りの兆候が見られるため、クロス円のショートメイクは見送って、ドル円のショートだけキープする。
先行して反発しているNZDUSD(0.6660)に再び頭打ち感がでれば、再びEURUSD(1.1150)やEURJPY(124.48)に売りのタイミングがでると思うが、今日一日は見送りたい。今週は夜を中心としてイベントがかなりあり、日本は連休だが欧米中心に活発な動きがあると思う。