5月21日14時30分

全体的に相変わらずの閑散とした値動きだが、GBPJPY(140.12)が昨晩139.70近辺からの短期の上昇から一服したようなので、軽めにショート構築。140.50程度まで売りあがる。
あとはRBA総裁コメントでAUDが下落したので、GBPAUD(1.8500)をショート。これはほぼ金曜日のマドを埋めた形となった。そろそろ一旦緩むと考えているが、GBPAUDはあくまでデイトレードにとどめる。GBPUSD(1.2720)は1.27割れを想定してショートを続行する。