5月21日8時45分

昨日と状況に大きな変化はないように思われる。ドル円(110.05)は110円を挟んで迷走状態。EURはEURGBP(0.8774)が底堅く、EURUSD(1.1171)も1.1110近辺を下限としてもみ合いを続ける模様。本日もGBP売り中心のトレードを展開する。GBPUSD(1.2730)を1.2755で売り増し。GBPJPY(140.13)はSQだがまた140円半ばに上昇するならショート構築。またボラティリティが欠如しているため、10時半のRBA議事要旨の後、GBPAUD(1.8386)のデイトレードをする予定。