EURUSD(1.1323)が6営業ぶりに1.1340を割り込んだ。ここは1.13台後半でのもみ合いからのブレイクなので、短期ショートで取りやすいところだ。素直にショートしていくが、
適当なところで手仕舞い、1.1300割れから1.1250にかけてはロングしていくタイミングを探る。
ドル円(108.32)は、先週のレジスタンスの108.15近辺が短期的には、やはりサポートに変化しているようだ。まだショートは打診売り程度にして、108.60あたりからしっかり売っていきたいと思う。
その他の通貨ペアは引き続き様子見とする。