4月26日21時00分

EURクロスでAUDやNZDに持っていた懸念がGBPにもあらわれた。EURUSDのショート
は継続するがGBPUSDのショートは撤退する。本日のドラギの後はさらにEURが全通貨
に対して弱くなる可能性がある。これまで対ドルで各通貨は売られていたが、EURUSD
だけ下がらずに出遅れていた。その修正が今晩出てくる可能性があるので要注意だ。
EURUSDの他、EURJPY,EURAUD,EURNZDなどをスモールショートにする。