2020年4月のブログ記事
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ドル円がサポートをブレイクした。EURAUDに加え、USDJPYとEURJPYをショート。 AUDJPYが70円手前で頭を抑えられているので、EURJPYのショートもかなり有効なポジションに化ける可能性がある。110円を目指すスケールの大きな相場となるかも知れない。
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EURAUDのショート、戻り売りを継続。 ドルストレートは静観。EURは戻り売り。 ドル円は106.80-90と108.00-10のどちらかが抜けるまでレンジ相場の模様。
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EURの戻り売りに徹するべきだろう。 EURUSD,EURAUD,EURJPYが戻ったところはみんな売り。 来週もこのトレンドは続くとみられる。ドル円はまだ方向がわからない。
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ドル円のショートとEURUSDのショート。どちらも売り増しレベルとストップのレベルを離れて下落。最近のレンジの下限に近づいているので、どちらも一部利食いをする。 また反発したら売り増したいが、ここからさらに下落していくようなら、EURJPYでのショートを少し大きめに構築したいと考えている。
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ドル円ショート、EURJPY戻り売り、AUDの押し目待ちを継続。 新たにレンジ下限を下抜けたUSDCADをショート。だましがなければ、1.35近辺までの下落の可能性あり。
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AUDが相変わらず強いのだが、一旦AUDがらみはSQにして押し目がくるまで放っておく。本日は107.80を割り込んだドル円のショートを中心にトレードを組み立てる。107.30近辺が切れると106円台が見えてくる。EURJPYは118円近辺の戻り売り。
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AUD弱気の認識を改める。EURAUDをショート、1.75近辺でさらに売りへ。 ドル円はレンジが続くかぎり、109円台を売ってショートを先行させる。
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ドル買いでいきたい。ドル円の上昇でクロス円が上昇しているので、これを使ってAUDUSD,NZDUSD,GBPUSDの戻り売りを狙う。
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USDJPYとクロス円は3月の安値から反発後、今月は再度安値をトライしにいく相場。 今のところ自分の取引通貨内ではNZDJPYのショートが一番リスクをとりやすい。 その他のクロス円は反発のリスクを勘案しながら小ロットでタイミングを見ながら。 ドル円以外のストレートは現状トレードしづらい印象で見送り。